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Blogスタッフブログ

2026/05/30

家づくりQ&A

Q&A⑦ 土地を買う前に住宅会社へ相談したほうがいいですか?

Q&A⑦ 土地を買う前に住宅会社へ相談したほうがいいですか? アイチャッチ

土地を買う前に住宅会社へ相談した方がいいですか?

土地を買う前に、住宅会社へ相談した方が安心です。

土地は、買って終わりではありません。
その土地に、希望する家が建てられるかを確認する必要があります。

土地価格が予算内でも、
希望する間取りが入らなければ意味がありません。

また、建物だけでなく、駐車スペース、駐輪スペース、外構計画まで含めて考える必要があります。

土地探しと間取り作成は、できるだけ並行して進めるべきです。


Q. 土地を買う前に何を確認すべきですか?

A. まず確認するのは、
希望する建物がその土地に収まるかどうかです。

理想の間取りが、寸法的に入るか。
駐車スペースは確保できるか。
駐輪スペースは取れるか。
玄関までの動線や外構計画に無理がないか。

これらは、不動産情報だけでは判断できません。

建築する側の目線で確認する必要があります。


付帯工事費も確認しましょう

土地によって、建物以外の費用も変わります。

例えば、

造成工事
本管引き込み工事
上下水道工事
外部給排水工事
擁壁工事
道路との高低差による工事

などです。

土地代が安くても、付帯工事が多ければ総額は高くなります。

土地を買う前に、
その土地でどの程度の付帯工事が必要かを工務店に確認することが大切です。


土地契約が不安な場合は同席できます

土地の契約がお客様だけでは不安な場合、
みやけ工務店が同席することも可能です。

また、必要に応じて、
当社に不動産会社にも来ていただき、
内容を確認しながら契約を進めることもできます。

土地契約は、家づくりの入口です。

分からないまま進めず、
建築側も一緒に確認した方が安心です。


残金決済日にも注意が必要です

土地契約では、残金決済日の確認も大切です。

土地契約から残金決済までの期間が短いと、
建物契約も急ぐ必要があります。

理由は、銀行融資です。

住宅ローンの本審査を受けるには、
土地売買契約と建物請負契約が必要になります。

つまり、土地だけ先に進めて、
建物計画が遅れていると、融資手続きに影響します。

土地を契約する前に、
建物計画と資金計画の進み具合を確認しておきましょう。


まとめ

土地を買う前に、住宅会社へ相談した方が安心です。

確認すべきことは、土地価格だけではありません。

希望する間取りが入るか。
駐車スペースや駐輪スペースが取れるか。
付帯工事費がどれくらい必要か。
残金決済日までに建物契約と融資手続きが間に合うか。

これらを確認せずに土地を決めると、
後から間取り・予算・融資で困ります。

みやけ工務店では、
土地探しの段階からご相談いただけます。

土地の下見、建物配置の確認、付帯工事の確認、土地契約への同席まで、
建築する側の目線でサポートしています。

Q&A⑦ 土地を買う前に住宅会社へ相談したほうがいいですか? アイチャッチ

この記事を書いた人

三宅 大輔

■所有資格
2級建築士
1級建築施工管理技士
1級土木施工管理技士

■PR
三宅工務店 代表取締役。現場監督歴20年/営業歴12年。
家づくりの現場で、製図・測量・工程管理・職人手配・見積り・お客様対応まで、
住宅づくりの表も裏も見てきた経験を持つ。

現在は、営業・設計・見積り・不動産相談・広報まで幅広く担当。
みやけ工務店が大切にしているのは、ただ高性能をうたう家でも、
見た目だけを整えた家でもなく、
性能・間取り・施工内容・総予算のバランスが取れた、納得できる家づくり。

家づくりは、きれいなパンフレットだけでは分からない。
標準仕様に何が含まれるのか。
追加費用はどこで発生するのか。
土地によって総額はどう変わるのか。
現場では何に注意すべきなのか。

このコラムでは、住宅会社に都合のよい説明だけではなく、
建てる人が冷静に判断できるよう、
費用・性能・間取り・土地・施工の現実を実務目線で解説する。
「家は無理して背伸びして建てるものではなく、納得して建てるもの」
という考え方を軸に、みやけ工務店らしい家づくりの情報を発信する。

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